ロース

牛の肩から腕にかけての部位で肩甲骨付近のお肉。
ユッケ等に使われていたほど柔らかい赤身です。焼きすぎに注意して下さい。
１２８０円

ハラミ【横隔膜】

牛の横隔膜。肉質は柔らかく上質に成程肉厚で霜降りが適度に入ります。
カルビ等と比べ低カロリーでヘルシーな部位です。
９８０円

カルビ

和牛カルビにしかない甘さ(脂）バランスのよいお肉です。
９８０円

中落ちカルビ

肋骨と肋骨の間のため、中落ちカルビと呼ばれます。そとバラの一部で霜降りは強め。カルビと呼ばれる中では希少性が高い。
８５０円

サガリ【横隔膜】

牛の横隔膜の肋骨側の部位。
適度な脂肪が入り、
柔らかいお肉です。
８９０円

ツラミ【顔】

牛の顔部。ゼラチン質が豊富で味が濃厚。
脂には独特のコクがあります。薄切りにて提供しています。
７９０円

コウネ【胸肉】

牛の胸肉。
濃厚な肉の旨味が特徴でやや堅めですが、薄目に捌きますので焼きすぎに注意してください。
８９０円

上カルビ

赤字覚悟の旨さで勝負
１、３６０円

上ハラミ

牛のお横隔膜
炭焼で美味しくためていただくために厚めにカットしてます
１、４８０円

社長ハラミ(和牛)

１、６８０円

社長カルビ(和牛三角バラ)

赤身と脂肪が薄い層になって交互に重
なっている部分。
１、６８０円

和牛イチボ【臀部の先】

牛の臀部の先。牛の臀骨がH型なので
H-bone(エイチボーン)と呼び、そこから
訛ってイチボと呼ばれるようです。
１、６８０円

和牛ミスジ

ミスジは、肩甲骨の内側にある腕の一部。一頭から4kg程取れますが、
その中から2kg程度が上ミスジになる希少部位です。
あっさりとした脂と香りのいい肉質。
１、６８０円

ホルモン

牛の小腸。柔らかく脂が多い。
火が通りやすいので焼き加減は軽めで。
６９０円（120g）
（ハーフ）３９０円

丸チョウホルモン【小腸】

牛の小腸をひっくり返して輪切りにしたもの
８９０円

シマチョウ

牛の大腸。適度な脂と歯応えが特徴。
８９０円

上ミノ【第一胃】

牛の第一胃。弾力のある独特の食感。低カロリーで高たんぱく質です。
８９０円

おっぱい(豚乳カブ)

脂っぽさはなくミルキーな味わいで女性でも食べやすい部位です。
火が通りやすくすぐに焼けます。
５００円

ハチノス(第二胃)

牛の第二胃。見た目が蜂の巣に似ている。
弾力が強くコラーゲンが豊富。
５００円

センマイ(第三胃)

牛の第三胃。カロリーが低くさっぱりしている。
亜鉛を多く含み美容効果も期待できます。
５００円

ギアラ(第四胃)

牛の第四胃。しっかり焼くと歯応えが強く濃厚な味わいが楽しめます。
５００円

ノドブエ(豚のど軟骨)

コリコリとしたナンコツのような食感。一頭の豚から少ししか取れない希少部位で。脂がないのでお酒のおつまみにも最適です。
５００円

ガリ(豚食道)

豚の食道。出刃包丁の下側で丁寧にたたく事で肉の旨味と食感、軟骨の歯応えが絶妙な部位です。
５８０円

ヤサキ(牛心臓)

牛の心臓。周りの脂にうま味があり
特に夏バテ防止におすすめです。
４９０円

コブクロ(子　宮)

豚の子宮。さっぱりとした味わいとコリコリとした歯切れのいい食感。
たんぱく質を多く含んでいます。
４００円

コリコリ(大動脈)

牛の大動脈の心臓に近い部分。名前の通りコリコリとした食感です。
５００円

パイセン(牛胸腺)

牛の胸腺。柔らかく脂っぽさは少ない。
クリーミィな食感。
４００円

ドーナツ(豚食道)

豚の気管にある軟骨。
カリカリになるまでしっかり焼くとコリコリとした独特の食感が楽しめます。
３９０円

ガツ(豚　胃)

脂が少なくクセもない食べやすい部位です。
やや硬めでコリコリとした歯切れのいい食感が特徴です。
３９０円

ヤオキモ(牛肺臓)

牛の肺。
味は淡泊で広島では煮込みが有名です。
３９０円

マメ(牛腎臓)

牛の腎臓。脂肪が少なく、鉄、ビタミンＢ２を多く含んでいます。
３９０円

モウチャン(牛盲腸)

牛の直腸。通の中の通好みな部位。
煮込みやソーセージのケーシングに使われる事もあります。
３９０円

チレ(牛脾臓)

牛の脾臓。ビタミン・鉄分が豊富。
３９０円

特塩レバー

牛の肝臓。ミネラルが豊富。特に眼精疲労に良いビタミンA(人参の約１０倍)、
造血に良い鉄分や葉酸が多く含まれます。
６５０円

たみ家のタレ

あわせダレ

スタミナダレ　１５０円
辛みそダレ　１００円
辛醤油ダレ　１３０円

つけダレ

極味ダレ　１８０円
ネギポン酢ダレ　５０円